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【10月中旬】
6月に御田植した稲を収穫する祭典です。氏子の方々を中心にご奉仕頂く皆様に「抜穂使」となって頂き、丁寧に「抜穂(稲刈り)」をしてご神前にお供えし、感謝の祝詞を奏上いたします。
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【10月21日】
崇敬者皆様よりお願い事を込め、納めて頂いた竹灯にご神火を灯し、諸願成就を祈る祭典です。当日の夕間暮れ、宮地嶽のご神域は光に包まれた、神秘的な幽玄の世界となります。
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※竹灯…初穂料 1000円より |
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【10月22日】
1200年の時を経て受け継がれた心と技。
能や舞楽の原型ともいわれる筑紫神舞。
厳かに秋風の吹く中、幻の宮廷舞「筑紫神舞」は神職や敬神婦人会の方々により奉納されます。
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【11月23日】
5月17日に斎行される祈年祭と並び、最も重要な祭典。氏子の方々よりご奉納頂いた新穀をはじめ、酒・餅・魚・鳥・野菜・果物・菓子等たくさんのお供え物を捧げ、祭典を奉仕します。また、雅やかな神楽も巫女により奉奏されます。
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【11月1日〜30日】
秋の気配が深まる頃、境内は3才、5才、7才の晴れ姿の子供達で賑わいをみせます。その子供達の健やかなるご成長、将来の幸せを祈念する「七五三まつり」。当社では、11月1日より斎行致します。
七五三のページを見る>>
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【12月23日】
天皇陛下の御誕生日をお祝いし、ご長寿を祈願する祭典です。
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【12月31日】
大祓式では、皆様方が半年の間で知らず知らずの内に犯した罪穢れを人形・車形に託し、祓い清める神事です。鎮火祭では火事等火の災いを封じ込め、除夜祭は今年一年間のご神徳に感謝申し上げる最後のお祭です。
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